ごあいさつ

さばえものづくり博覧会2018実行委員会

実行委員長

  黒 田   一 郎

 さばえものづくり博覧会2018出展事業所ガイドブック発行に当たり、ご挨拶申し上げます。
 ご高承の通り、最近の県内の経済は、個人消費の低迷や雇用情勢の逼迫に伴う人件費の上昇が見られるものの、ふくい国体・障害者スポーツ大会開催や北陸新幹線の敦賀延伸に向けたインフラ整備などに牽引され、力強さを取り戻しつつあります。
 そのような中、秋の恒例行事として定着した「さばえものづくり博覧会2018」を10月26日(金)から28日(日)までの3日間、鯖江市嚮陽会館において開催します。7回目を迎える今年のテーマは「発信!めがねのまちさばえ」です。出展者ならびにスタッフ全員がめがねを掛けることなどを通じ「めがね産地さばえ」のブランドイメージをさらに高める催しにしたいと考えています。
 また、新たな企画展として「デジタルテクノロジーコーナー」を設けます。鯖江商工会議所が連携協定を締結している国立大学法人電気通信大学をはじめ福井工業大学、福井工業高等専門学校などの協力を得て、デジタル分野における各校の最新の研究成果を披露していただきます。Iotなどに係る技術面での産学連携が促進されることを期待しています。
 さらに、出展事業所による「体験コーナー」の充実を図ります。ビジネス関係の来場者はもとより、鯖江の産業の将来の担い手である中高生や大学生などに、鯖江の企業が誇る技術力や伝統工芸の技に対する理解を深めてもらいたいと考えています。
 最後に、出展者の皆様方、鯖江市をはじめ本博覧会の開催にあたりお力添えいただいた関係各位に、心からお礼申し上げますとともに、このガイドブックが有効に活用されることで新たなビジネス機会や市場開拓、次世代の担い手の育成につながることを願っております。

平成30年9月吉日