ごあいさつ

さばえものづくり博覧会2017実行委員会

実行委員長

  黒 田   一 郎

 さばえものづくり博覧会2017出展事業所紹介冊子発行にあたり、一言ご挨拶申し上げます。
 我が国経済は、個人消費の鈍い動きや雇用の逼迫による人件費上昇が見られるものの、緩やかに改善してきました。
 今年に入り、AI、IoTといったデジタル技術を、製造業やサービスに取り入れる動きが出てきました。中小企業者も、こうした技術をいち早く取り入れ、生産性向上を図っていかなければ、国際競争に勝てない時代になりました。
 今年6回目となる「さばえものづくり博覧会2017」(さばえ博)は、今まで同様、市内事業所を紹介し、市内産業の振興発展を図るとともに、後継者の育成に寄与し農商工連携を深めることを目的として開催します。
 テーマは「発信!めがねのまちさばえ」に改め、今や全国的に知名度のある「めがね産地さばえ」のブランドイメージを前面に出し、めがね、繊維、漆器を中心とした地場産業や農商工連携の技術や製品を展示・販売致します。
 今年は、前述のデジタル技術を紹介し、体験してもらうため、「デジタルアートパビリオン」を新たに設けました。その他各出展者による体験コーナーも充実させ、鯖江の産業や企業をご理解願い、広域的な商談や技術連携等に期待したいと思います。
 本冊子は、鯖江の活力を広くアピールするため、全出展者の製品や事業内容を紹介するもので、事前に出展者や将来の後継者である中・高・高専・大学生等に配布致しました。開催期間中は勿論ですが、開催期間後も冊子のご活用を期待しております。
 なお、開催にあたり、鯖江市の特段のご支援、ご配慮を賜りましたことを厚くお礼申し上げます。
 最後に、出展者や後援者、関係各位のご支援に深く感謝申し上げるとともに、今後一層のご指導を切にお願いし、私の挨拶と致します。

平成29年9月吉日